10:00 〜 14:00
16:00 〜 20:00
年中無休 夜20時まで
※状況によってはインプラント治療ができない場合もあります。ご希望の方は先ずご相談下さい
従来の治療
両隣の健康な歯を削って土台にし、ブリッジで治療。
従来の治療
欠損部にインプラントを埋入し人工の歯を単独で装着。
従来の治療
部分入れ歯で治療。健康な隣の歯に維持のための鉤をかけるため、歯に負担がかかります。
従来の治療
必要な本数のインプラントを埋入し、それぞれの単独で治療するか、インプラント同士を連結したブリッジとする。
従来の治療
土台になる歯がないため総入れ歯になります。うまく合わない場合は食事がおいしくない、うまく話せない、外れやすいなどの問題が生じることがあります。
従来の治療
インプラントを土台にして入れ歯を安定させ、動かさず、しっかりした義歯にすることが出来ます。また、あごの状態によってはインプラントによって一本ずつの歯を自然な状態で再建することも可能です。
インプラント治療に関する相談と説明
病歴や健康状態に関する問診、口の中の検査、レントゲン写真や歯形の採取
治療方針、計画の決定と説明
技工士さんがあなただけの人工の歯をカスタムメイドで制作します。
奥歯が1本抜けてしまった状態です。従来はブリッジや入れ歯で治療していましたが、それでは残っている歯に負担がかかったり、傷つけたりしてしまいます。
残っている歯のために、インプラント治療を選びました。まず、歯が抜けてしまったところに、インプラントを植え込むためのスペースを作ります。
インプラントを植え込むためのスペースにもともとあった歯の形に合わせたインプラントを植え込みます。
インプラントを植え込んだら、歯肉で蓋をして約3ヶ月〜6ヶ月待ちます。この期間を治癒期間と呼び、この間にインプラントが顎の骨と一体になります。
インプラントと顎の骨が一体になったら、インプラントに支台装置を取り付けて人工の歯をかぶせます。
インプラントによる補綴(歯の再建)処置が完成した状態です。歯があったときと同じ感覚が回復します。残っている歯の状態も良くなります。
インプラント治療に際しては、口腔衛生への高い意欲が必要となります。
口の中を清潔に保つことが難しい場合は、治療を断念することもあります。
小児歯科で、審美的にこのように修復させることも可能です。